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LW News

Satoshi Suzuki Talks “The Journey with Kanekichi Industries” Episode 6

鈴木が語るEPISODE6「カネキチ工業との歩み」

LOOPWHEELERはかくしてつくられるのエピソード6は、カネキチ工業との歩みです。お付き合いはアイガッド、和田メリヤスの吊り編み機工場ともありますが、カネキチ工業とは一番長く深いお付き合いをさせていただいています。現社長の南方仁太郎氏も20年前の20歳から25歳まではループウィラー千駄ヶ谷で働いてくれていましたから、ファミリーですよね。彼がいたからこそ、吊り編み機のことを理解できたし今ではカシミアまで編めるようになったんだと思います。たゆまない研究開発に技術革新を26年かけて継続してきましたし、これからもさらなる高みを目指して今まで出来なくて諦めていたことを出来るようになるまでしぶとく歩んでゆきたいとまだまだ考えています。エピソード6でも話していますが、吊り編み機でただ編むのでは僕たちは満足していません。もちろん吊り編み機で編まれた生地ですので、良いことは間違いないですがただそれだけなんだと思います。ループウィラーがやりたいことはそこにとどまることではなく常に良いものをつくりたいと壁を乗り越え前にすすむことなんです。ループウィラーの受注会に参加してくださっているみなさんは、わかってくださっていると思いますがどこにもないようなクリエーションをしたいと思っています。みなさんにワクワクしていただけるようなスウェットをつくりたいといつも考えています。情熱と信念を持ってこれからも吊り編みスウェットをつくり続けてゆきたいと思いますので、ご愛顧いただけますと嬉しく思います。@鈴木諭

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Satoshi Suzuki Talks “What TSURIAMIKI Are” Episode 5

鈴木が語るEPISODE5「吊り編み機とは」

LOOPWHEELERはかくしてつくられるのエピソード5は、吊り編み機のことを少しお話ししています。僕の説明では不十分なところも多々ありますが、なるべくわかりやすくお話ししていますので説明しきれてないところもありますが、吊り編み物の良いところは伝わるのではないかなと思います。LOOP  WHEEL  MACHINEとちまたではよく使われていますが、正しくは TSURIAMIKI、吊り編み機です。1時間に1mしか編めない理由は、給糸口が吊り天竺で1つ、吊りインレイで2つ、吊り裏毛で3つしかないことに起因しています。吊り編み機が1回転するごとに1コースしか編めません、仮に1分間に24回転すると24コース編めます。1時間はその60倍の1440コースで、計算しやすいように直径1mmの糸だとすると1440mm=144cmとなります。ざっと1時間に1mしか編めないという所以はこの吊り編み機の構造によるものです。その他にも様々な構造上の仕組みがありますので、僕より詳しい説明ができるカネキチ工業の南方社長とそのうち対談をしたいなと思います。吉本くんに企画立案をお願いすることにしましょう。まずはYouTubeをご覧になっていただけますと嬉しく思います。どうぞよろしくお願いします。@鈴木諭

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Satoshi Suzuki Talks “70s–80s Culture Experience” Episode 2

鈴木が語る「70S~80sカルチャー体験」Episode2

みなさんEpisode1はいかがでしたでしょうか。時代的には1974年あたりからのお話になっています。スキーについて考えなおす本SKI LIFE スキーライフのお話から始まり学生時代の話を中心にお話しさせていただきましたが、Episode2は丸紅100%子会社である繊維専門商社に勤務したころの話をしています。20分程度お話しさせていただいてますので、少し長めですがお時間ございましたら観てみていただけますでしょうか。またこのEpisodeシリーズとは違いますが、ループウィラー福岡の顧客様であります株式会社ENERGIZE 代表取締役 秦卓民さんが福岡をとても素敵にご紹介してくださいましたので、こちらのビジネスコーチングchのYouTubeもお時間ございましたら観ていただけますと嬉しく思います。どうぞよろしくお願いいたします。@鈴木諭

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Satoshi Suzuki Talks “70s–80s Culture Experience” Episode 1

鈴木が語る「70S~80sカルチャー体験」Episode1

みなさんにお馴染みの吉本くんが奮闘しましてひとりで動画を作成しました。タイトルは、鈴木が語る「70s~80sカルチャー体験」つまるところなぜにしてループウィラーが出来上がったのか。尊敬するジャーナリスト福野礼一郎さんの名言を少し拝借すると「LOOPWHEELERはかくしてつくられる」とでも言いましょうか。2024年の25周年のメッセージにも書きましたが、1999年に創業したLOOPWHEELERは、当初は自分自身(鈴木諭)そのものであったと思っていること。それは僕が歩んできた人生経験と時代背景がなかったら、LOOPWHEELERは生まれていなかったと思うこと。そういうところを時代をさかのぼりながらお話しできたらと思い撮影をしてきました。かなりの長編になっていますのでシュウイチくらいで1話か2話をYouTubeにあげてゆこうと思います。まずはEpisode1をお時間ございましたら観ていただけますでしょうか。どうぞよろしくお願いいたします。@鈴木諭  

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Type7

Type7

先週からType7の代表Ted Gushue氏が来日して様々な仕事をこなす中、ループウィラーとも多くの時間をともにしてもらいました。ちょっとまだオープンにはできませんが、進行中のプランがありますので楽しみにしていただけましたらと思います。 この秋から冬くらいかな。。。多分。 TOKYO DRIVE CAR CLUBの小河原健太代表も合流してMTGをしました。Ted氏はType7 vol.5もリリースして、いよいよ日本に会社を設立するとのことです。いずれは、Cafeも併設したBook Storeも東京につくりたいとのことでした。 さまざまなプロジェクトがそれぞれ進行中のようですので、関係各位で夕食会をしました。とりわけループウィラーは、高田康平氏といくつかの企画を考えていますので、こちらもお楽しみにしていただけましたらと思います。 結果、空冷ナイト930、964、993と揃いました。これだけ暑いと空冷は厳しいですが、早朝か夜ならなんとか走らせてあげられます。来年がとても楽しみな夜となりました。@鈴木諭

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BB100: Ranked 25th!

BB100 25位

2024-2025ビギンベスト100にてループウィラー25周年「ループウィラー完全BOOK」が25位に選出されました。関係者のみなさんあらためまして御礼申し上げます!

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LOOPWHEELER COMPLETE BOOK

LOOPWHEELER COMPLETE BOOK

世界文化社のBeginチームと25周年記念本と言いましょうかループウィラーコンプリートブックを製作しているのはご存知の方が多いかと思います。

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Beams Plus

Beams Plus

世界文化社から11/15発売予定の仮題ループウィラーAtoZを製作中だというお話は以前にしたかと思います。

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AERA STYLE MAGAZINE

AERA STYLE MAGAZINE

パーカ(パーカー)とフーディ、、、トレーナーとスウェットシャツと僕たちの主力となる製品の呼称がふたつに分かれて使われています。

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