このサイトは、お使いのブラウザに対してサポートが限定的です。Edge、Chrome、Safari、またはFirefoxへの切り替えをお勧めします。

最新情報をお届けします 今すぐ登録

Cart 0

これ以上の商品は購入できません

商品
と合わせる
小計 無料
送料、税金、および割引はチェックアウト時に計算されます

LW News

Satoshi Suzuki Talks “70s–80s Culture Experience” Episode 2

鈴木が語る「70S~80sカルチャー体験」Episode2

みなさんEpisode1はいかがでしたでしょうか。時代的には1974年あたりからのお話になっています。スキーについて考えなおす本SKI LIFE スキーライフのお話から始まり学生時代の話を中心にお話しさせていただきましたが、Episode2は丸紅100%子会社である繊維専門商社に勤務したころの話をしています。20分程度お話しさせていただいてますので、少し長めですがお時間ございましたら観てみていただけますでしょうか。またこのEpisodeシリーズとは違いますが、ループウィラー福岡の顧客様であります株式会社ENERGIZE 代表取締役 秦卓民さんが福岡をとても素敵にご紹介してくださいましたので、こちらのビジネスコーチングchのYouTubeもお時間ございましたら観ていただけますと嬉しく思います。どうぞよろしくお願いいたします。@鈴木諭

続きを読む
Satoshi Suzuki Talks “70s–80s Culture Experience” Episode 1

鈴木が語る「70S~80sカルチャー体験」Episode1

みなさんにお馴染みの吉本くんが奮闘しましてひとりで動画を作成しました。タイトルは、鈴木が語る「70s~80sカルチャー体験」つまるところなぜにしてループウィラーが出来上がったのか。尊敬するジャーナリスト福野礼一郎さんの名言を少し拝借すると「LOOPWHEELERはかくしてつくられる」とでも言いましょうか。2024年の25周年のメッセージにも書きましたが、1999年に創業したLOOPWHEELERは、当初は自分自身(鈴木諭)そのものであったと思っていること。それは僕が歩んできた人生経験と時代背景がなかったら、LOOPWHEELERは生まれていなかったと思うこと。そういうところを時代をさかのぼりながらお話しできたらと思い撮影をしてきました。かなりの長編になっていますのでシュウイチくらいで1話か2話をYouTubeにあげてゆこうと思います。まずはEpisode1をお時間ございましたら観ていただけますでしょうか。どうぞよろしくお願いいたします。@鈴木諭  

続きを読む
Type7

Type7

先週からType7の代表Ted Gushue氏が来日して様々な仕事をこなす中、ループウィラーとも多くの時間をともにしてもらいました。ちょっとまだオープンにはできませんが、進行中のプランがありますので楽しみにしていただけましたらと思います。 この秋から冬くらいかな。。。多分。 TOKYO DRIVE CAR CLUBの小河原健太代表も合流してMTGをしました。Ted氏はType7 vol.5もリリースして、いよいよ日本に会社を設立するとのことです。いずれは、Cafeも併設したBook Storeも東京につくりたいとのことでした。 さまざまなプロジェクトがそれぞれ進行中のようですので、関係各位で夕食会をしました。とりわけループウィラーは、高田康平氏といくつかの企画を考えていますので、こちらもお楽しみにしていただけましたらと思います。 結果、空冷ナイト930、964、993と揃いました。これだけ暑いと空冷は厳しいですが、早朝か夜ならなんとか走らせてあげられます。来年がとても楽しみな夜となりました。@鈴木諭

続きを読む
BB100: Ranked 25th!

BB100 25位

2024-2025ビギンベスト100にてループウィラー25周年「ループウィラー完全BOOK」が25位に選出されました。関係者のみなさんあらためまして御礼申し上げます!

続きを読む
LOOPWHEELER COMPLETE BOOK

LOOPWHEELER COMPLETE BOOK

世界文化社のBeginチームと25周年記念本と言いましょうかループウィラーコンプリートブックを製作しているのはご存知の方が多いかと思います。

続きを読む
Beams Plus

Beams Plus

世界文化社から11/15発売予定の仮題ループウィラーAtoZを製作中だというお話は以前にしたかと思います。

続きを読む
AERA STYLE MAGAZINE

AERA STYLE MAGAZINE

パーカ(パーカー)とフーディ、、、トレーナーとスウェットシャツと僕たちの主力となる製品の呼称がふたつに分かれて使われています。

続きを読む